top of page
検索


今日は何の日?——過越祭の第7日目 海が分かれたとされる日を、ご一緒に眺めてみませんか
今日は何の日?——過越祭の第7日目 海が分かれたとされる日を、ご一緒に眺めてみませんか 出エジプト記14章22節 「イスラエルの人々は海の中を乾いた地で歩いて行った」 ヘブライ語の原文では「ベトク・ハヤム」(海の真ん中で)という言葉が使われています。直訳すれば「海の中心において」——つまり、単に海の端を歩いたのではなく、完全に海の中を進んだという意味になります。ラビたちはこの表現から、当時の人々が感じたであろう驚きと恐れを読み取ってきました。 今日は、ユダヤ教の春の祭り「過越祭(ペサハ)」の第7日目にあたります。聖書にあまり馴染みのない方のために、まずこの祭りが何を記念するものなのかを、ラビの教えに沿ってご説明します。 約3300年前、今のイスラエルの人々の祖先はエジプトで奴隷でした。そこから奇跡的に解放された出来事を毎年思い起こすのが過越祭です。祭りは7日間続き、初日は「脱出した日」、そして第7日目は「紅海を渡り切った日」 とされています。 ラシはこの第7日目について、ある印象的な伝承を残しています。それは「ナフションの一歩」というお話です。.

石川尚寛(Naohiro Ishikawa)
4月8日読了時間: 3分
bottom of page