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たった一度の失敗で諦めていませんか?モーセが教える「もう一度」の希望
たった一度の失敗で諦めていませんか?モーセが教える「もう一度」の希望 僕はよく、過去のあの失敗を思い出しては、立ち止まることがあります。 あの時、ああしていれば…。 そんな風に、一度の過ちが心を重くすることが、誰にもあるのではないでしょうか。 今日、僕が共に学びたいのは、申命記の二つ目のパラシャット、「ワーエトハンナン」です。 この部分は、モーセが民に語りかける、深く切ない言葉から始まります。 「ワーエトハンナン」という名前は、ヘブライ語で「そして、わたしは願い求めた」という意味です。 その言葉は、申命記3章23節に記されています。 「そして、わたしは主に願い求めた。『主よ、あなたは、あなたの偉大さとあなたの力強い御手を、しもべにお示しになりました。…どうか、わたしに渡って行かせ、ヨルダンの向こう側の良い地、あの良い山、そしてレバノンを見させてください。』」 ここでモーセは、約束の地を目前にしながら、自分自身は入ることが許されないという現実に直面しています。 彼はかつて、民の前に立つべき時に、岩を打つという命令に従わず、自分自身の方法で水を出して

石川尚寛(Naohiro Ishikawa)
1月4日読了時間: 4分
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