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依存に苦しむあなたに伝えたい、聖書のひとつの気づき
依存に苦しむあなたに伝えたい、聖書のひとつの気づき 僕もずっと、いろんなものに依存して生きてきました。 人からの承認がないと不安で、スマホがないと手持ち無沙汰で、未来への不安が眠れなくて。そんな自分を変えようと、むやみに自分を責める日々。 でも、ある時、出エジプト記の一節が、僕のそうした「依存」そのものを見つめ直すきっかけをくれました。 依存先の問い直し 出エジプト記20章3節。 「あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。」 ここで「神々」と訳されたヘブライ語は「エロヒーム」。それは単に偶像を指すだけでなく、私たちが「頼ってしまうもの」「心の拠り所にしてしまうもの」すべてを含む言葉です。 聖書は、依存そのものを否定しているわけではないと、僕は感じました。依存したいというその心の動きそのものは、むしろ人間の自然な姿です。問題は、その依存の「向き先」なのだと。 アルコール、薬、SNSの「いいね」、特定の異性への執着…。それらは一瞬で安心を与えてくれます。でも、それらは同時に、私たちを狭く、不自由にしていく。まるで、出エジプト前のエジ

石川尚寛(Naohiro Ishikawa)
3 時間前読了時間: 3分
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