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「大切な人ほど疑ってしまう」その心のワナ、創世記3章が教えてくれること
「大切な人ほど疑ってしまう」その心のワナ、創世記3章が教えてくれること 最近、ふと気づくことがあります。 親しい人、特にお世話になっている人に対して、なぜかふとした瞬間に「もしかして……」と疑う気持ちが湧いたり、理由もなくイライラしたりすることはありませんか。 僕自身もそんな経験があって、どうしてだろうと悩んだことがありました。 そんな時、ふと『創世記』の、あの有名な場面が思い浮かんだんです。 エデンの園で、何が起こったのか 創世記3章1節から5節に、こういう出来事が描かれています。 蛇が女(エバ)に近づき、神が「園のどの木からも取って食べてはならない」と言われたことについて問いかけます。 ここで、僕がとても大切だと思うヘブライ語の単語があります。 蛇がエバに言う言葉、「神はほんとうに、『園のすべての木の実を食べてはならない』と言われたのですか」という部分の「ほんとうに」という言葉。 これはヘブライ語で 「アフ」(אַף)という言葉が使われているんです。 この「アフ」には、「本当に?」「まさか?」という、根本を揺るがすような疑いや、ちょっとした嘲

石川尚寛(Naohiro Ishikawa)
2025年12月26日読了時間: 4分
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