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長時間睡眠のすすめ

  • 執筆者の写真: 石川尚寛(Naohiro Ishikawa)
    石川尚寛(Naohiro Ishikawa)
  • 2020年12月5日
  • 読了時間: 1分

昨夜は今年、自己最長記録の睡眠時間でした。

21時に消灯して、朝8時20分まで眠り続けました。

11時間は眠ったと思います。

最近、21時就寝に、疑問を持っていました。

そんな早く寝る意味はあるのか?

22時でもいいのではないかなど。

しかし、今朝、これはいいことだと実感しました。

何が良いかと言いますと、

寝れば寝るほど身体も心も軽やかになる実感です。

24時間で、4時間睡眠の人は20時間起きています。

私は仮に8時間寝ているとすると、

一日で少なくとも4時間は、損しているように見えます。

しかし、動物が冬眠するように、

この睡眠の4時間は、神と共にある4時間とも言えると思います。

私は酒もタバコもやめたので、

睡眠の質は前よりも良い感じがします。

とくにアルコール依存症の頃の睡眠は、

明け方に疲労やダルさが抜けませんでしたし、

内臓や気持ちが弱っていました。

今、酒をやめて、さらに21時早寝をやってみて、

もう昔には戻りたくない気持ちの方がまさってきました。

21時睡眠で、大敵はインターネットです。

スイッチを切ることに四日目まで抵抗を感じました。

しかし、今日はスイッチを早めに切ろうと思っています。

実は、iPadからアプリをいろいろ削除しました。

Facebook、Twitter、LINE、Skype、messenger、Instagram、それから買い物サイトも削除しました。

一気に、iPadの用途が少なくなりました。

YouTube、語学アプリのMondly で使う比率が高まりそうです。

 
 
 

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