先日読んだ本「禁酒セラピー」アラン・カー著、
読むだけで酒がやめられるという本で、
精神力要らずという魔法のような本ですが、
昨日読み終えました。最後まで読む前に、
酒を飲む気が失せました。
これまで何度も断酒をしたことがありましたが、
酒から自由になった解放感や喜びはありませんでした。
今回、これまでの一時的な断酒とは全く違う感じがするのは、
酒の支配からやっとで自由になれた喜びがあるからです。
「出エジプト記」でなく「出アルコール記」を今度書こうかと思っています。
酒の代用品も必要なく、酒代も、酒で気が大きくなっての出費もなくなり、二日酔いや体調不良で失う時間もなくなるので、すごく得した気分です。
もし金沢市在住の方で、この本が欲しい方は、私の読み終えた本で手渡しで差し上げます。コメントかメッセンジャーでご連絡ください。😊👍
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